今朝見た夢、
どこか下宿先に来るのだが、大きな部屋を障子で分けたようなところで、一部屋が6畳、それが6部屋あるようなところに住むことになる。隣の部屋は60手前の老人だが、あいさつをするとどうもどこかの大学の教授らしく、縁があったら来なさいとか研究の話をしてくれる。で、その横は退官した教授らしく、まだ影響力があるらしく、気に入られて、論文に末に名前を加えてくれるから、雑用とかをするように頼まれる。自分と一緒に入ってきた人が玄関に来ている。一番奥の部屋らしい。姉弟で大柄な姉のほうが入るらしい。ほかの下宿人が男性なのを気にせずに、狭いなとか荷物が多いのにとかと話をしている。一番奥の部屋は障子をあけっぱなしにしてて、片方の部屋の人の布団が少しそちら側に侵入している状態だった。外に出ると、拡張工事か何かに反対している人たちが集まっていて、ここらは下宿の多い街だとわかる。少し離れたところにその集会所になっている下宿があり、そちらに行くとそこは中庭があるようなところで、人が集まって、集金のために屋台をやってたりする。屋台を見ながら建物の中に入る。そちらは食堂になっており、端っこの少しほこりをかぶったところで食事をする。その後、どこかの昼食会に出る。広い部屋で、高校生男女がめいめい好きなもの同士集まって座っている。空いたところに座ろうかと思うが、なかなか空きがない。ようやくみんな座ったところで、空いている場所を見つけそこに座る。背のほうに自動販売機があり、横に座った人物は留学生のようでたどたどしい言葉であいさつをしてくる。そういえば飲み物がないことに気が付き、小銭を忘れたなと思う。食事をさっさと終え、そこの建物を出て、横の建物の事務所に入る。事務所から、屋根のある通路を通って、こちらの建物に入ってくる学生たちを見ている。