今朝見た夢、
橋の付近を歩いているのだが、柵が破れ中にいた山羊が道路に歩いていっている。危ないなと思っていると、管理人らしきひげもじゃの大柄な人がやってくる。
昔住んでいたところの野球場が池みたいになったところの周辺を歩いている。少し長めのTシャツのみを着ていて、向こうに車が停まっていることに気づき、すそを引っ張って太ももの真ん中まで来るようにする。そのまま車の横を歩き、丘のところに来る。上って松の木林に来たところで昼休みが終わる。誰かからカギを渡されるように頼まれた人が担当者を呼んでいるが無視する。その人がやってきて鍵を渡されるが、別の担当者を見つけ、自分は着替えに行かないといけないからと鍵を渡す。
どこかの建物の中の通路を歩いている。ドアを開けると広い階段のある広場というか部屋に出る。父親と議員連中が一緒にいる。中央ではWの大学の人たちが集まって、何かやっている。父親がそれを見ているので、自分たちの集まる場所はそっちじゃないといい左のほうの階段のくぼみへ誘う。中央で誰かが話す用意をして、議員連中がおのおの階段に座っていく。自分は右一番高いところ柱の横に座るのだが、斜め前に地元選出のS議員がおり、嫌なところに座ったなと思う。