二度寝して見た夢、
どこか和風の部屋にいる。横に工場が隣接している建物の2階のようだ。表の障子窓を少し開くと敷地の壁が見える。反対側隣の部屋の向こうから階下に降りる木製の階段が見える。右の部屋の向こうから話し声が聞こえる。そちらから作業場が見えるようになっていて、ヘルメットをかぶった作業員が二人、何か話をしている。こちらに気が付くと作業場の奥の方に行ってしまう。階段を降りる。作業場は広くがらんとしていて、埃をかぶった材料ともがらくたとも思えないものが雑多に置かれている。外に出る。ここ以外にもいくつか建物が見える。木造の薄い青色の建物に入り2階へ上がる。そこに中高の同級生がおり、少し話をする。誰それが亡くなったという話で、先生もあらかた亡くなっているような話になる。