今朝見た夢、
どこか田舎の山間部に通じる道を歩いている。前を二人の小学生と一人の大人が歩いている。山に入るあたりの道に背高1.5mほどの猪とも馬とも言えない動物がおり、こちらを見ている。前の3人は右にある農家の空いた車庫のようなところに入るので、自分もついてはいる。大人の人と少し話す。これから山の向こうの上川小学校のところに行くらしい。自分もこの先の大川集落のところに行くと話す。話している間に動物はどこかに行ったらしく、4人で山に向かう道を進む。途中で大きな1m以上の高さのある糞を道端に見つけるが臭くはない。その後も道に糞らしきものがあり、よけて歩く。集落が先か、自分の行く方が先かよく思い出せない。そのうち小学校というか牧場のようなところに着く。曇ってきて霧が出てきている。芝生のような庭でそこの人と少し話をして、何か機械のようなものの操作を教えてもらい、作業をするが、誰もいなくなってしまう。しょうがないので、ログハウスのほうに向かう。