真夜中見た夢、
どこかの工場にいるのだが、改装されて、出口の部屋から、横に出入りする扉が閉ざされてしまい、その上大きなタンクが置かれてしまったので、使い勝手が悪くなったとかと思っている。部屋を見まわしているのだが、中2階のタンクのところで作業をしている白衣の男性がいる。出入り口から男性が入ってきて、閉ざされた扉の上に器用に登って、その上にある扉から中に入ろうとする。こちらに気が付いて、何か脅しの文句を言って中に入っていく。
夜中、船で外に港の外に出ようとしたところで、入ってきた船が何かを捨てて、それが自分の船に当たってしまう。港に戻ってその船を探す。係留されているが、人はいないようで、悪態をつく。
元会社のN課長の家にいる。がらんとして他に人はいない。茶の間にいるのだが、来る前に買ったもののいくつかを土産に置いておこうと思う。海苔であったり、瓶詰の珍味であったり、持って帰るものを選んでいるときに、課長に呼ばれて、仏壇のところに連れていかれる。久しぶりに人が来たので、亡くなった人に引き合わせたいと言われる。仏壇の部屋には遺影がいろいろと飾られている。時間がたつにつれて画像が変わるものもある。ホーマーシンプソンに似ている人もいる。いろいろと紹介されて、やっぱりシンプソンに似ていると言われているらしい。そしてまた来るように言われる。そういえば、少し前にT高田と一緒にちょっとこの近くをドライブしたので、そんなに遠くない場所だから、また来ますよと答える。