今朝見た夢、
どこか木造の部屋にいて寝ている。前に窓があり、そこから星空が見えるような感じになっている。そちらから誰か回ってきて、部屋の中に入る。自分はちょうど背を向けており、起きないといけないと思うが体が動かない。
どこか通路のような感じのところにいる。色々とものが置かれており、通路の先は階段の折口のような感じになっている。そちらの方から、元会社のN課長のような人が数人連れてやってくる。置かれているものを片付けるのだが、どうも墓石というかそんな感じのもので、一つ夕礼がついているものがあり、それに手を焼いている。誰かやってきてその墓石について説明してくれる。通路の横に開くドアがあり、そちらをあけると仏壇が並んでいるような、黒っぽいところにろうそくが結構ともされているところに出る。