半分金縛り状態で昼寝中に見た夢、
国鉄通りの私鉄の駅前あたりにいる。左右の商店街は、見覚えのあるようなないような建物が建っている。そして海の方へと歩く。住んでいるところは港の近くじゃないので、そちらから回っても遠回りだし、嫌なところを歩かないといけないしとかと思うが、足はそちらに向かう。十字路を過ぎて港が見えるのだが、砂利というか砂を積む船が出港している。港についたところで、反対側に木材を積んだトラックがはしっている。港はなんだが、建設材料の置き場のような感じにもなっている。そのまま護岸沿いを歩く。家が建っていたが、道路拡張で立ち退きになってだったところが背の高い雑草の生えた空地になっている。そしてそのまま昔あった家の前辺りまで歩く。