今朝見た夢、
集合住宅の緑色が剥げかけた木造の扉の前にいる。鍵をかけておいたはずなのに少し扉が空いている。何事かと思って、中にはいり階段をあがる。万年床に木造の机、奥にタンスのある部屋。枕元にあったはずのコンポがない。箪笥の引き出しも開いており、机の上にあったものもなくなっている。携帯で警察に電話をかけてなくなったものを確認する。私服の警察が2名先に来て話をする。外に出る。近くに辞めた店があり、そこで女主人を手伝っていた甥が怪しいという話を聞く。店の前に行くがすでに閉まっている。
どこか運河のそばにあるマンションに居る。窓から外を除くと細い道を挟んで運河が、そこを運行している一隻の貨物船が見える。漫画家何かのあらすじを思い出す。運河近くのマンションで何かあって、その後運河に飛び込んで船に乗って逃げるとか。その後室内を歩きまわる。親戚から借りている部屋で、女性用のため、男性用トイレがないらしい。部屋は全て和室で、トイレ横の部屋には父親がテレビを見ており、トイレにはいろうとした時声をかけられる。