今朝見た夢、
昔住んでいた家、仏壇の間、こたつに入ってねっ転がっていると銀行員だという人が入ってくる。そして自分の通帳を見て、残高がおかしいので持って帰ってチェックするという。残高は250万ほど増えているのだが、それは振り込みがあったのであり、勝手なことをするなと思う。
どこかの事務所に入る。そこは前に勤めていたところで、自分宛の何かの書類がそこに届いているので受け取りに来た。事務所に入ってみると定期券と封書が一つあり、それを受け取る。どうも定期券はいったん捨てられてたのを拾われたようだ。しかし、もう使うことはないので無駄足であった。
再び、昔住んでいた家、仏壇の間、T高田が来て何かゲームをしている。外は暗くなっており、父親が来て、もう夜だからという。T高田が、5時20分でゲームは終わっているからという。テーブルの上には麻雀牌が転がっており、自分はそれをめくって見ている。弟が部屋に入ってくる。床に散らかってた物の中から、おまけでくっついているフーセンガムを4個ほど拾い弟にあげる。