今朝見た夢、
昔住んでいた家、掘りごたつの部屋にいる。PSでゲームをしようとするのだが、セーブデータを入れたROMがない。どうも弟が持っていったようで、隣の部屋である仏壇の間に行って、弟に聞く。そちらのこたつの上にあったので持ちかえって差し込み、ゲームを起動する。しかし自分のデータは入ってなく、どうも違うものを持ってきたようだ。
かなり大きな駅にいる。時間は午後の4時頃か。中央のエスカレーターを降り、乗車ホームに向かう。ホームへのエスカレーターを上がった時点で、ちょうど電車は入ってきたところで、列に並んだ乗客が戸が開くのを待ってどんどん入っていく。登ったところから人が少ない登りの方向とは反対の方に行くとちょうどドア際のシートが開いていたのでそこに座る。あとから女子高生と思われる黒い制服を着た一団が横に座っていく。出発までまだ時間があるのでそのまま寝入ってしまう。気がついたときには電車はもうすぐ終点であった。自分が座っていたシートがどうも特別製のようで、足を延ばして台の上に乗せれるようになっていた。そして体は斜めを向いていたのだが、前に座っていたカップルが起きた自分を邪魔そうに見ていた。気付いて謝り、あわてて席を元に戻す。そうこうしているうちに終点に着き、電車を降りる。改札のところでUSBメモリーを取り出し、改札口に差し込む。1005円の残と表示が出る。改札を出てから気がついたのだが、定期を買って、別のUSBメモリに記録したよな。今日乗るときにどっちのメモリで入ったのだろう?と混乱する。