今朝見た夢、
自転車で走っている。山中の坂から降りるとまちなかになっており、底を抜けてあぜ道に入るが、道が丸くなっており、滑って一段下に落ちそうになる。慌てて飛び降りて押して歩く。左右は田んぼで、その向こうに道があり、道の向こうは海になっている。道にたどり着き、その向こうに港と展望台があるのを確認し、展望台に向かう。日本海まで自転車で来たんだなと思う。自転車を止めて展望台に入る。展望台と行っても一階だけの広い待合室のような感じだが、見晴らしがよく、人が結構いる。写真を撮ろうとするが人が写ってしまうので、場所を変えたりして撮る。港は潮が引いており、船が取り残されたような状態であった。外に出る。自分の自転車を見てる人がいるので、そこに行ってハンドル部分を掴んで自転車を取る。
夜、どこか建物の中、数人の人がいる。テロを実行しようとしてた人がいて、外で一人捕まる。建物の中にその仲間が一人いて、めんどくさいので、肩をたたいて、まだ実行してないから外に逃げていいぞと行って後ろについて外に連れ出す。玄関のところでもう一人の仲間が入ってきて、そいつにも同じことを言うのだが、なら対象者を暗殺すると言い、奥に向かうので、羽交い締めにする。最初の一人は帰っていいが、こいつはダメだと言い、こちらの仲間がいる方に連れて行く。