今朝見た夢、
近くを自転車で走っている。1時間くらいぶらぶらしており、そろそろ帰ろうかと思う。舗装した道から、近道である田んぼの間のを通る下る道に入ろうとした時にしたから自転車を押して上がってくる爺さんとぶつかりそうになると思って、坂の上のところで一旦止まる。道は狭いので、爺さんのほうが上がってくるのを待つ。その後デパートの食品売り場みたいなところをうろつく。骨なしチキンを食べたいと思って、壁際の鳥を扱っているところに行く。ショーケースにはいろいろ売っているが、丸々のものとか、焼いたものとかでなかなか目当てのものがない。売り子のおばさんは客との話に夢中になっている。ようやく見つけておばさんに声をかける。おばさんはショーケースの中はサンプルで、後ろの冷凍庫に行って物を出して調理するのだが、見に行って品切れだという。しょうがないので、その場を離れる。売り場の間をうろついていると、中高の同級生AItohに会う。大学の後輩がここで商売をやっているという話で、一緒にそちらに向かうことになる。少しはなれた売り場で20過ぎの細面、ちょっと目が釣りあがった人物がそうらしい。売り場の前でItohとその人物が話を始める。Itohはホテル経営をしており、年商がいくらで、相手はそれを聞いて出展したいとかの話になっている。