今朝3度寝くらいで見た夢、
自転車で近くを走っている。前から、今会社の同僚Sekiyaともう一人が自転車に乗って走ってくる。挨拶をして、その後ろにつく。二人は並んで仲良く走っている。出勤日の通勤でもないのにとかと思いながらついて行く。駅近くの坂をあがったところに商店街があり、工事のためか車とかが渋滞している。二人はその間を通り、先のT字路を左に曲がっていく。自分はその手前で降りて、T字路を右に曲がる。曲がったすぐのところで商店街の裏道になる左へ曲がる。右に一段下がった小さな小川があり、一応道は続いているのだが、人が通らないので、店がテーブルセットを置いてみたり、ごみを投げ捨てていたりしている。通り抜けできたと思っていたが、そのうち警備員の詰め所みたいな、窓の大きな平屋の建物が建っており、行き止まりみたいになる。中では一人卓が置いてあり、テレビを見ながらラーメンをすすっている人がいる。しょうがないので引き返す。柴犬がおりじゃれ付いてくる。コリー犬はおとなしくこちらを見ながら座っている。自分が連れてきたのは何だったかと思い出そうとしたときに、何か大きなライオンのようなものがじゃれついてくる。結局、夜になっており、EYamamotoともう一人の男女と一緒に途中にあったの宿泊施設に泊まることになる。最初銀魂の話をしている。最新刊が置いてあり、57巻で、赤と黒の人物が描かれている。女性が途中にあった田んぼ横の集蛾灯について聞いてくる。どっかの会社が実験中だとかこたえる。Yamamotoが持っている端末が火事があったことを伝えてくれる。端末を見ると、Yamamotoの東京の住居であるマンション前の一軒家が火事らしい。表示されている地図は3Dで、家一軒分のブロックが火事で、前後に道があり、左右の家とも離れている感じになっている。Yamamotoに伝えると、その家は変なおっさんが住んでおり、住んでいるところとは、裏庭に面しているので大丈夫だろうとの事だった。もう一人いる男性がやってきて、あんまとかしますかといってくれる。はげた色黒の男性で、資格を取ったばかりらしい。女性がいろいろとできるのかと聞いてくる。で、Yamamotoが実験台となる。なんかうつむけになり、尻あたりを集中的にもまれている。で、尻相とかというのを披露して、女性が感心しながら、いろいろと話をしている。次に自分が実験台になるのは嫌だなとかと思う。