今朝見た夢、
どこか田舎を自転車で走っている。雨が降っているが、霧雨のようで、気になるがそんなに濡れることはない。田んぼに挟まれた道をまっすぐ行くと国道に出るのだが、左の森と住宅の間の道を行くことにする。前に国道が工事で通れなくなった時に走ったが、今回は雨が降っているということで久しぶりに言ってみようかと思う。曲がるところの向こう側で駐車場があり車があったのだが、近づくと見えなくなって、何かと思ったら、駐車場の真ん中に盛り土があり、その陰に隠れてしまったようだった。左に曲がる。その先で左に倉庫、右に農家があり、そこの住人が倉庫から軽トラよりも小さいトラックを出そうとして道をふさいでいる。こちらを見つけよけてくれる。そばを通って森の中の道を走る。左にカーブになっており、その先は住宅街のはずが墓地となっていた。墓地にはたくさんの参拝の人がいて、自転車を降りて、反対側の出口を目指す。参拝の人もそちらに集まってきており、自転車はいつの間にかなくなっており、混雑してくる。肩が当たった人がおり、悪態をつかれる。反対側の出口はのぼり階段になっており、階段を上る。上がったところで誰かと話をする。その先は右に続くスロープになっており、その先で大きな部屋を見下ろすところになるのだが、何か大きな怪物と飛び跳ねて戦っている先ほどの話をした人物がおり、大丈夫かと思う。