今朝見た夢、
昔住んでいた町、一丁目のあたりを自転車で走っている。角を左に曲がるのだが、気がつくと狭い通りというか民家の間を走っている。後ろから車が来ている。どうも一つ前で曲がってしまったようだ。通りを出たところで、左に最近できた飲食店と広場がある。後ろから来た人が僧衣をつけており、頭を剃っている。どうも坊さんらしい。少し話す。広場のところに大きな石がいくつか置いてあり、説明文がある。右に曲がり、最初の予定の道に出る。そのまま海の護岸を走る道に出る。護岸の上を飲み地は狭く、人がところどころ座っている。ぶつからないように走るが、少し先で小さい子供が歩いているので、自転車を降りる。
自転車で大きな橋を渡っている。左右の道は中央で2つに分かれており、歩道が左右の道の両側にある。左の道の右の歩道を走っている。中央辺りに来たところで、右の道のこちら側の歩道を自転車で上ってくる人がいる。近づくとTuyoshiOhnisiとわかる。声をかけられる。自分がいる会社の募集に応募するらしい。しなくてもいいと言うが、限定とか、本命は別にあるとかと言われる。その後別れ、道を降りる。おりたところで、蝿がたかっている場所に突っ込んでしまう。