今朝見た夢、
自転車で山を削って道を作ったような、左右が盛り上がっている上り坂を上り、峠のところから下っている。左に寄りすぎて壁と接触して止まってしまう。気を取り直して再び下る。下ったところで上を橋になっているところをくぐる。左のほうは住宅になっているのか、歩道を通るのだが、歩道にバイクを止めている人がいて、ちょうど乗り込もうとしたところで、そのわきをぶつかりそうになりながら通り抜ける。バイクの人が気づいて止まってくれる。その先にある建物が勤め先らしく、自転車を停めてタイムカードを入口のところにいれて中に入る。タイムカードは8番の数字のもので、押す機械と少し離れて置かれていた。ちょうどそこで初老のおっさんに声を掛けられ、何か注意を受け要求されるので何か支払う。。そして建物の中に入る。入って一番奥の部屋に向かうのだが、がらんとしており、入口が一重だったのが二重になっている。書類整理をし、先ほどの件をメモする。事務所の外に出て倉庫前で何かして、先ほどの初老のおっさんが怒られている。下請けの人だったらしく、こちらが本社か元受けの人と知らなかったようだ。