今朝見た夢、
自転車でいろいろなところを走っている。五十崎の周辺らしい、ここから国道に出るトンネルを探しているのだが、見つからない。うろうろするが目印となる病院もない。走った先は行き止まりで大きな工場?倉庫?になっている。引き返し、別の道を探す。今度は広い田んぼの真ん中を走る道に出る。道に沿って電柱が並んでいる。そのまま突き進むと、小高い丘に出る。その先は内海で、中央に大きな島がある。近くに内海を渡す船の航路が書かれた看板がある。大きな島は集落が道でつながってないのか、向こうの陸から船が島の片方の集落をめぐり、こちらの陸に着き、今度は反対側の集落をめぐり、向こうの陸に着く航路になっている。丘から降り、こちらの船着き場に向かおうとする。少し行くと、左は背の高い葦、右は田んぼが広がっている場所に出る。前方に二人自転車に乗った人が見える。近づいていくとそれは元会社の総務のS元部長と、N元次長だった。
きれいな通路で、幼馴染Y.Sに偶然会っている。向こうは男性の連れ合いがいてこちらは一人。久しぶりだねと話す。