今朝見た夢、
コンクリートのトーチカみたいな建物の前にいる。その上には木が茂っており、人も住んでいるようだ。その前に荷物がおいてあり、それをどうこうする話になっている。そこを立ち去って、自転車で田舎道を走る。左右田んぼで、右に山が見える場所に出る。正面の向こうには海が見える。右の山に入って峠を越えると目的地なので、そちらに走る。峠を越えるとそこから先は崖になっており、川があり向こう岸まで錆びた橋がかかっている。自転車をおり、恐る恐る欄干が右しかないその橋を少し行った踊り場まで座りながら進む。そこまで来た時点で自転車を運ぶのを忘れたことに気づく。振り返る。その途中で下の水面を見ると十数メートルあり、恐怖感が沸いてくる。