今朝見た夢、
どこか雪山の頂上近くにある大きな山小屋なんだが、そこが燃えて修復作業をしているところにいる。どうやって上げたのかわからない大きなマルタが登山者の手によって運ばれてきている。
どこかの部屋の中、バスタブがカーテンで仕切られてあり、その中で湯を少しはって寝ている。
何かを調べている。山のことを調べていたら、フランスの都市のところのページに来て戻そうとするが戻し方がわからず、都市の詳細が出てくる。
どこか葦原のようなところを歩いている。左右に線路があり、ちょうど前で合流する。昔来たことがある場所で、その時は合流先の方からこちらに来た覚えがある。合流先で崖になっており、そこを降りるのだが、崖の中腹に作られた住宅街を降りることになる。人が出て、あふれた水を処理している。もう一人降りる人がいたらしく、道を聞いているが、わからないと答えられる。民家の敷地内を通ったり、事業所の敗れたフェンスを通ったりして降りるのだが、先ほどの人がついてくる。最後に訳の分からない螺旋階段を登って崖を上がり向こう側にでれるのだが、その螺旋階段の入口で住民と話している。