今朝見た夢、
両親の運転する車に乗ってどこか洋風の家の前に着く。弟の家らしく、明日明けてから行く予定だったが、ちょうど帰り道だったので寄ってみたらしい。弟は2階の部屋にいるらしくそこだけ灯りが点いている。玄関に入ると、慌てて弟がバスローブを着た姿で降りてくる。両親がお土産を渡しながら何か話しかける。
昔いた工場、加工室にいる。課長が作業をしているのを見ている。室内に元会社のSShinyaが入ってきて、掃き掃除を始める。そちらに行って、製造中だから、埃が舞わないようにと言って、掃除の代わりにごみ袋をもっていくように指示する。ごみ袋は4つほどあり、自分も2つ掴んで、加工室の外に出ようとする。出る途中で課長の方を見ると、ミキサーに入るコンベアに練った固まりが5つくらい連続で入っていく。一度にあの量は多すぎるのではないかと思う。加工室を出て、階下に降りる狭い階段を通って、1階に降りる。そこでごみ袋を置いて再び階段を上がる。ちょうど上から女子社員が数人おりてきており、壁にピタッとついて、通らせる。