今朝見た夢、
どこか停留所にいて、バスに乗っている。バスの後半分は乗客がおり、前半分で清掃をしている。ホースを持ち込んで床を洗っている。清掃している人に何か聞き、後ろを見る。本を読んでいる品のある老女がいる。真ん中に乗降口があり、そこに何か機械があり、赤い数字化文字が表示されている。外では、野球部員がごみを集めている。コンクリの階段と柵の向こう側からごみを集めているようだ。40袋になったとか、まだあるとか言っている。乗用車に乗り、どこか国境の入出国事務所に向かっている。父親か弟が運転しており、母親と父方の祖母が乗っている。あと2時間とか全工程が、と話している。高速道路というか、トンネルというか、閉鎖空間のようで紫っぽい明かりがついているところを走っている。しかしすぐに事務所の建物に着く。自分は出国しないので、建物の中を見て回る。両親が手続きでどこかに行ってしまう。出国するのは祖母だけらしい。カウンターには誰もいない。何か申告用紙があり、見てみると、勤め先とかに休みを申請する場合の、こちらに来た証明書らしく。これを出すと、有給処理されるらしく、時間が2時間から最大3日証明してくれるようになっている。母親がやってきて、ポールが二つあって、ロープがその間を垂れさがっている向こう側にあるテーブルのところに行って、何か取って戻ってくる。そっちから先は国外なのだがとかと思う。