今朝見た夢、
鉄工所みたいなところにいる。弟子になった人と話していたら、親方が、話し方が悪いと弟子を首にしてしまう。その弟子は結構高学歴で、実務を知りたいがために弟子入りしてたんだが、二度とこんな弟子こないぞと思う。
昔住んでいた家、夕方、母が他の実家に行かないといけないのだが、電車で行こうとする。母親が祖母が運転するからといって駅で待つように言われる。いや祖母は結構としだから無理だろうと思いながら駅に着く。駅は改装されており、記憶の面影がまったくない。ロータリーの向こうに長い行列ができており、その先頭のところにいる。割り込まないでくださいといわれるが、並ぶつもりはないといって、ガードレールの向こうに移動する。
どこかの建物の中、隣の部屋で3人の人物が呼ばれて何か話している。仕事の将来の話とかしてるんだが悲観的である。部屋を出てトイレに行く。そこは昔住んでいた家のトイレで、便器の変わりにバケツが置いてある。古いバケツを置いて、変わりに新しいバケツを買ったようだ。