夜中寒くて目が冷めたときに見てた夢、
どこか屋根裏部屋のような部屋にいる。大きなベッドがあり、傾いた天井には明かり取りの窓がある。階段があり降りる。階段は左にあり、降りると右がキッチンになっていて誰か女性が料理をしている。その向こうに一団上がった部屋がありそこに大柄な剥げた男性がこっちに向かって歩いてくる。男性の両手にはカップと皿を持っている。
今朝見た夢、
どこか山間の舗装された道にいる。左は山林で、右は流れてきた水が滝になって落ちている。数人の工事関係者がいて状況を確認している。水がいたるところで湧き出しているようだ。しかしここは頂上近くなので、どういう状況かわからないらしい。近くに岩を見てみると穴がいくつかあいており、そこから水が湧き出している。穴の上に石が置かれている場所もある。工事が始まらないので、先に風呂に入ると伝えてそこを降りる。降りた先の広場にプレハブの風呂場が立っている。各自作業の合間や終わったあとに入れるようになっている。中に入ると脱衣所に先客が二人いて、ノートパソコンで何かを見ている。後ろに立ってみてみるとなにか音楽のミュージックビデオらしく、黒紫の背景に舘ひろしがなにか歌っている。自分の好きだった曲だろうと言われるが、歌詞は覚えていない。