今朝見た夢、
曇り空、どこかの家の敷地内の庭にいる。崖の上に建てられた家のようで、端っこのフェンス下が数mの崖になっている。建物はコンクリの壁の無粋な四角いものである。建物とフェンスの間に行く。裏側はギリギリの所に建っている。庭は草が生い茂っており、建物の中は静かだ。フェンスの所に降りるところがあるが、中途半端で、電柱が立っており、そこに行くためのものかもしれない。その後、建物の中に入る。中は木造の気がホンツに黒くツヤがでている感じの古い和風になっている。どこか移動するのだが、狭い穴というか階段のある所に入ってしまう。階段手前で右左と折れている。そこのところが油で汚れている。上の方から猫がいないとかと声が聞こえてくるのだが、左横を黒い猫が通っていく。そして階段を上がる。どうも猫のための通路のようである。