今朝見た夢、
電車に乗っている。席は埋まり、立っている乗客が結構いる。車両の後部は座席のない形式で、数人の人が立っている間には立つ。隣りにいる若い男性は専門学校生のようで、手にモニター付きのカメラを持っており、なにかネットで中継しているようだ。駅に近づく。車内放送がかかり、隣りにいる人は降りるようだ。駅につき、扉が開く。降りる客は多いが乗ってくる客はいない。出た直前が降りる階段になっている。学生服姿の若い人が多い。隣の若い男性は電車を降りて、階段のところに立って誰か人待ちをしている。学生とかは無言で避けていく。座席の方を見るが、空いている座席はないようだ。階段に向かう人が絶えたあと、若い山下清風の人物が若い男性によって行って話しかけようとしているが、ちょうど扉が閉まってしまう。