夜中見た夢、
どこか庭園のテーブルセットがあり、そこに座っている。白い柱の天井のない建物と、流れる川、周囲は木々があり森の中の空き地のような感じである。その森の方から騎士の集団が襲ってきて、慌てて川に飛び込む。白いドレスを着ていた女性がいたがどうなったのだろうと、水から顔を出しいたところを見てみると、女性もこちらに飛び込もうとしていた。屋でも狙われたらたまらないと思い、水中に潜る。水中は視界が悪い。そのうち、流れの早いところに入ってしまう、対岸に泳ぎ着こうとするが、水面に顔を出してみてみるが、そちらにはなにか壁ができており上がれないような感じである。
今朝見た夢、
夜、数人でどこかの街を見渡せる土手を歩いている。土手下で何か話している数人がいる。橋をわたり対岸につく。目的の昔行った食堂を少し先に見つける。まだ営業をしていると思ったが、近づくと営業しているのはその手前の店で、目的の店は営業をやめているようだった。手前の店に入る。テーブル席は一杯で、空いている席を見つけ荷物を置く。奥の棚に行き、扉を開ける。目の高さの方には何もなく、手を伸ばした上の方にあった食べ物の入った容器を2つとり席に戻る。なにか足りないなと思い先程のところにもう一度向かう。そこでビニール袋に入った白い味噌のようなものを取って席に戻る。一緒に来た子供というか背の低い男性に容器とビニール袋を渡す。自分の分のビニール袋に穴を開け、湯を入れようとどこかにポットはないかとあたりを見回す。