1/2見た夢、
田んぼというか用水路というかそんなところにいる。土手から青々と茂った稲の根本に牛乳パックのような容器から白い液体を入れないといけないのだが、端っこまで行くと、通路にするはずのところまで稲を植えていた。そんなわけで土手のところから中身の半分ほどを稲を分けて水面に垂らす。反対側の方もしようとしたらそちらに父親がいた。