今朝見た夢、
岩場の間、小さな川の三角洲のようなところがあり、岩場の上からそこを見ている。右手には橋がかかっており、自分がいるところから三角州を通って対岸の岩場にいけるようになっている。橋といっても木で作られた小さなもので、三角州は葦が茂っている。対岸の岩場に行き、反対側を見るといろいろと彫られている。それはここから落ちた人の彫像だったり、墓だったりする。
高台というか斜面の上のほうに自分の住処があり、そこからビニール袋を提げて斜面のをおり、ビニール袋を捨てに行く。斜面の道はあぜ道で、民家がまばらにあり、元会社の電算の人たちが歩いている。左の道を行き、小さな店のところで捨てるつもりだったが、そちらに歩いていってるので反対側の浜に近いほうに降りる。浜のほうも家がまばらで小さな廃墟みたいなのが一軒立っている。
小さな小屋にいる。食券を売っている。260円のを買うのだがトッピングがありますよ、言われる。べつに言いと答え、260円を払う。相手のおばさんが食券を渡してくれるのだが、数枚、カラフルな紙があり、280円になっているので、何枚か返す。そのまま小屋を出て、奥に通じる道を行き、奥の建物に向かう。