今朝見た夢、5時半頃最後の怖い夢で目が覚めた。
誰かと一緒にいる。崖のところに出来た建物、ホテル?旅館?下のほうから入り屋上へエレベーターで上る。屋上は見晴らしがよく海が見える。陸のほうは松林?数人の観光客?が風景を楽しんでいる。そこから外に出ることにする。低いフェンスとバーが3つの横に回る式の回転扉?がある。自分はフェンスを飛び越えて外に出る。一緒にきたのが回転扉ででようと思ったが、使い方がわからず、立ち止まってしまう。後ろから警備員がやってくるが自分が近寄って扉を回し連れ出す。どこかビルの中につく。先ほどのこが飲み物をほしがったので、ロビーのようなところの自販機の前にいく。自販機にはピンク色の箱のようなものが入っており200円する。何かわからないがそれをかおうと財布を取り出しコインを投入しようとするが、小銭ばかりしかない。後ろからショッキングピンクのつば広の帽子をかぶった厚化粧の女性が、財布を覗き込んだり、かってにボタンを押そうとする。腹が立って押し倒すと騒ぎを見て近くにいた警備員がやってくる。その人は女装をした男性であって、ここらで騒ぎを起こしており、警備に目をつけられていたらしい。
昼間、海岸沿いの線路の上を走っている汽車に乗っている。運転席右におり、運転席には老婆が座って運転している。汽車は砂浜を走り、線路はそのまま海へと向かう。前方で線路が跳ね上がっており、線路がないあぶないと叫ぶが老婆は気にせず運転を続ける。そこにかかったとき、衝撃注意と叫び、頭を下げ体を固める。汽車は浮き上がり少しジャンプし、海へ突っ込む。そのまま汽車は沈まず海面かすれすれにある線路を通って走る。顔を上げると左の海面に線路が浮いている。そのまま少し海の上を走り、再び汽車は砂浜に上がる。砂浜に上がったあと、内陸に入るがここはもう線路がなく道路の上を走っている。路地を抜け通りにかかると車が信号待ちをしており横断できず一旦汽車は止まってしまう。貴社の後ろはどうなっているんだろうと思っていると、車は動き出し無事汽車は道路を横断できるようになる。少し走ると庭のある家の前で止まる。家は昔の南欧風?のもので、中には木のテーブルとその奥にテレビが一台ある。テレビでニュースをやっている。(以下怖い)
ニュースでは若い女性が焼け死んだニュースをやっている。先ほど上半身が写ったのを見てしまったなと思っていると、今度は動画で放送をしている。女性の顔は丸顔で眼がパッチリとしており、覚えがない。見てしまったシーンから始まり、もうここでは死んでいると思っていたが、まだ意識があったらしい。カメラが引くと女性の上半身は裸で仰向けに寝そべっている、下半身は焼けて炭になっていた。下のほうは鉄のバーを枕にし、両手を左右に広げ縛られているのか、何かを持っているのかわからない。そのまま急速に上半身が炭になっていくがまだ意識はあるようだ。そして頭だけになり、顔下半分が炭化し、ごろりと横に転がる。ニュースは宗教がらみとかと解説している。宗教って怖いなと思ってしまう。
さっき見た夢、
二席のいすの左側に座っている。左右前方には対面に見下ろされ状態で階段状の座席が、でほぼ満員状態になっている。横の席に座っている人と歌を歌うことになってるらしい。しかし、聞いたことのない曲でわからない。音楽が始まる。隣の人も知らないようで歌詞カードを持ってるが小さい声で何か言ってるだけ。メロディが多少わかれば歌えると思い、歌詞カードを取り上げるが、音楽が聞こえてこないし、どこらあたりかわからない。次の曲なら知っているのにと思っていると、対面右の方から一緒に歌ってくれる人がポツリポツリと出始めた。