今朝見た夢、なんか長い。
ワンルームの部屋にいる。玄関で表から鍵を開場する音が聞こえる。そちらに行ってみるとちょうど鍵が開き、扉が開いたところで、隙間から中学の同級生Miyakeが顔を出す。何か?と聞くと、今日からここで住むことになったと言う。話を聞くとどうも大家か管理会社が二重契約をしたらしい。この階はみんな今日契約だと言うので外に出てみると隣の部屋は同じくKamaharaが鍵を開けて入ろうとしていた。主に寮生だった同級生が集団で越してきたらしい。廊下の壁から階下を見ると誰かが車をつけており、これから夕食を食べに行こうとみんなを誘っている。自分は近くの店に行くからと言ってそこを離れる。
薄暗い建物の中、ファストフード店の前に着く。カウンター奥の上にあるメニューを見る。〜向けのメニューが二つ、大きな看板に書かれている。その下の深緑の看板に書かれているメニューをできるかと聞くと、大丈夫と言うのでそれを注文する。カウンターの子が奥に下がり、代わりに男性が横から入ってきてカウンターに座り、カウンター上の説明書?メニューを何やら読んでいる。自分が左手に持っていた袋から丸いパンが1個飛び出しカウンターの上に転がる。それをその男が何気なく手に取って横に置くので、男の頭を軽くたたいて取り戻す。
車内の右前部座席いて車内後部を見ているんだが、後部座席には後ろを見ている気の弱そうな背広を着た男性。中部座席には帽子とサングラスコートをかぶった背の低い男性が乗っている。サングラスの男性が横にあるコーヒーメーカーを操作しながら、これも今日で終わりだなと言う。背広の男がこちらを見てなんか言う。そして途中の公園のようなところで決闘のため降りる。サングラスの男も女性二人と降りるのだが、この三人は相手方に人質に取られてしまい、公園から街中の方へ連れて行かれる。背広の男は公園内を銃を持って走り回るが、結局相手が見つからず、町中へと向かう。自分は夜の町内を歩いていると、元会社の同僚Y.Oが角で車を止め、その横でタバコをふかしているのに出あう。背広の男を見なかったかと聞くと、町中に走って行ったといい、そして状況を教えてもらう。それじゃぁ自分もかたをつけに行かなければと思い、町中へと向かうことにする。