夜中見た夢、
どこか南方の田舎の町にいる。島にいるようで、港と埠頭みたいなものがある。で、埠頭の上で何か工事をしている業者がいる。大した仕事ではないらしいが、生活資金の補助もかねて、適当な仕事を業者に割り当てているらしい。で、業者も適当に工事をしている。近づくと、不当に穴を掘って、そこにコンクリを流し込んでいる。埠頭を離れ、陸の中のほうに行く。草むらの中に木造の校舎が見える。2階建てだが、とうに使ってないのか、、窓ガラスは割れてなく、廃墟のようである。
今朝見た夢、
夕暮れ、高架が見える場所にいる。高架の上に数人いて、下に追いかけている人たちが数人いる。下にいる人たちは、相手が上にいることに気が付いて、高架に揚がる階段を見つけ上り始める。その人たちが高架に上がると、ちょうど高架に降りる階段から、追いかけている人たちを捕まえる人たちが来て、高架の上の改札のような場所で鉢合わせになる。ちょうどいいタイミングで出会って、捕まえてしまう。捕まった人たちを見ると鬼であった。改札のところがざわついており、駅員のような人が、改札の出入りは自由にしますと言っている。