今朝見た夢、
どこかの町を歩いて、地下に入る道を降りる。降りた先は左側が水辺でもあるのかその先が壁になっており、水路のような感じもする。途切れ途切れの桟橋のような感じで、全体は大きな地下トンネルという感じのところを進む。桟橋で何か来るのを待っている人達がいる。進んでいくと、制服を着た船乗りのような人たちが3人前を歩いている。右にゆったりとした階段のようなロビーのようなところに出る。前を歩いていた人たちはそのまま右の方へ階段を登っていく。自分もそちらに行く。改札口が並んでおり、左手には駅員の受付の窓ときっぷの精算機のようなものが並んでいる。定期入れを見せ一番左の改札口を通る。駅員がチラ見して、再び遠くを見ている。狭い感じのする広場の向こうに階段が数段あり、その向こうは外になっている。階段を登りながら地上の繁華街の様子を見る。若い女性がやってきて、何か擦りとろうとして、何もせず、向こう側に行く。スリだったらバッグをぶつけて捕まえようかと思うが、そのままバッグを持ち去る可能性もあるなとかと思う。