今朝見た夢、
木造の建物の中、薄暗い。階段を上がり右の部屋に入る。物置のような部屋で、手前に木の網で覆われた穴が、奥にステレオセットみたいなものが置かれている。ここはトイレと思って入ったが、ここで用を足すわけには行かないなと思う。階段を上る音がしたので、急いで外に出る。でたところで父親がおり、何だしとんぞと言われる。下を見ると自分のものが出しっぱなしであった。急いで階段を下りてその場から去る。階段を下りると地下通路のようなところで、人々が右往左往している。他にも多数の階段が左右にあるが徐々に緑色のシャッターが閉まっていく。何か地上であったらしく逃げているようだ。ひとつの閉まりかけているシャッターをくぐって向こうに行こうとするが、くぐった時点で向こう側に既にしまっているシャッターを見て戻る。通路をそのまま進み階段を上がると駅の改札口のようなところに出る。駅員は既に折らず、数人の人が何か騒いでいる。木製の改札口に、緑に塗られた金属のバーが渡されでれないが、駅員もいないことだし改札口を飛び越える。越えたところで右に一段高く黒板があり運行状況が書かれている。その横に改札口はあるがその向こうには誰もいない。このまま進み階段を上がると地上に出る。地上はビル街で、車で混雑している。バスに乗り込み一番後ろの席に座る。一息ついていると他の乗客が騒ぎ出す。後ろを見るとビル街を戦闘機が飛んでいる。ハリヤーのようだが、横をすれ違ったとき、エンジンの小さなノズルが5つ見える。携帯を取り出し、写真をとる。バスが十字路に近づいたときに、黒い三角形のナイトホークが見える。これも写真に撮るがどう見ても小さいし、また滞空している。