今朝見た夢、
どこか畑の中を通る舗装されてない道路を歩いている。一面平野である。で、一見コンテナのような木造の建物が見える。元総理の家らしく、一緒にいる人たちと中に入って話を聞くことになっている。ログハウスの階段から中にはいる。入ってリビングキッチンに通され、キッチン側の椅子に座る。壁には元総理が若いときの写真とかが飾ってある。また物資も街から離れている割には十分あるようである。日本経済を貶めた割にはいい余生を送ってるなとかと思う。
駅ビルの一階のロビーみたいなところにいる。左には売店があり、お菓子とかを売っている。改札に向かう。電車はもうすぐ出るところだが、改札上の時刻表では、20分ほどで次のが来るようです、そちらに乗ることにする。改札を抜け、階段を降りる。ちょうど出ていくところで、降りた人の流れを歩く。時間はあるが次の電車街の人が結構ホームにいる。ホームの一つ先の線路を、4tコンテナを1個積んだ貨車を引っ張る2両編成の列車が左から右に通っていく。立って待っていると階段の方からT高田が白衣を着てやってくる。こちらを見つけて声をかけられる。大学帰りか、また論文でも書いてたのかと聞く。そんなんじゃないとか雑談をしているとちょうど電車が入ってくる。始発のようです降りる客はなく、ドアが開いて前の人が入っていくのでついて入る。入って右のロングシートに座る。T高田はあとから来たので、自分の横は他の人に座られ、斜め前に一つ空いてたところに座る。