今朝見た夢、
広めの部屋にいる。天井がそのまま屋根の形をしている。奥はキッチンになっており、その手前にこたつがある。そのキッチンで母親が何か料理を作っている。寒気がすると言って、外に一緒に出ることになる。叔父のところに向かうのだが、護岸の幅の広いコンクリートの階段を上っている時にこのまま死んだらとかと思う。外は暗く、階段の踊り場に二人組がたむろしているので避けて降りる。その途中にある鉄製の扉を開けて中に入る。中に入ったところで母親は再び料理をしている。チキンサンドらしいのだが、一人分しかないと言う。どういうわけか食パンを斜めに切ったものが3個皿に乗せて渡される。