今朝見た夢、
目が覚めると、昔住んでいた家2階の部屋にいる。まだ暗い。時間があるのでもうひと眠りしようかと思うが、左手の何か布の塊の向こうに父親と弟がいるのに気が付く。父親も起きていたようだ。窓から外を見ると道路を挟んだ先の港の桟橋を、台車を押して歩く人がいる。建物の陰に隠れ見えなくなり、陰に隠れて何かしている。母親かと思ったが違うようだ。桟橋の先で飛び込むのかと思ったが、そこで台車に積んだ何かを洗っているようだ。そのそばでアルコールの缶を冷やしている浮き台がある。弟と父親が先に起きて階段のほうに行く。階段の手前にトイレがあり、二人ともそちらに入っていくので、少し待つ。母親と何かを話してる間に、二人とも出て階段を降りるので、右の方のトイレに入る。真っ暗で明かりがついてない。でて左のほうに入りなおすがそちらも明かりがついてない。