今朝見た夢、
どこか大きな川の上の橋を走っている。マラソン大会というか、社内運動会に参加しているようである。早歩きのような感じで、あまり苦しくはない。で、橋を降りた坂の先にあるところで、一応ゴールをして、順位を確認する。上の方だった。同僚がやってきて話かけられる。だらだらと歩いて後ろの方かと思ったら、本気出して走ってたと言われる。そんなことはないが、この後用があるので、そのために急いでたと答える。そして、勤め先である本屋に向かう。本屋は昔ながらの建物の前が解放されて、本が平置きされてる感じのところで、老婆が仕切っている。眼鏡をかけたきつそうな顔つきの痩せた女性である。近づくと背広姿のサラリーマン二人と老婆が何か話をして、奥のレジに若い女性が座っている。何か雑誌を探しているらしい。本屋の隅に行って、様子をうかがう。どうも専門誌のようで、仕入れたはずだがと老婆が探しているようだ。見つかったようでサラリーマンはレジのほうに行く。老婆がこっちに来たので、自分の用件を話す。今日の午後、私用があるので休みますと伝える。