今朝見た夢、
どこかスーパーというか産直市の生鮮食品を売っているところに知り合い二人と一緒にいる。知り合いが肉を食べたいと言うことで、肉売り場のほうに向かう。トレイにラップをかけた商品が大量に冷蔵設備に並べられており、どれも大きな包装で二つほどかごに入れる。店内は広く、客も結構いる。そのまま商品を眺めたりしながら歩き、レジへ向かう。店を出る。晴れてもなく曇ってもない天気で、暑くも寒くもない。どこか郊外の駅前の寂れてしまった商店街という感じで、少し歩くと昔働いていた会社の元工場があったところに出る。狭い更地で、創業の時はこんな小さい場所だったのかと思う。通りに出て道が集約されているところに着く。左手の三角地にある店は昔は何か別のものを売ってたのだが、今はもう商売をやめているらしい。商品を並べていた場所はガレージというか、壁一面にお札のようなものが貼ってある。