今朝見た夢、
どこか電気屋の前を車に乗って通る。運転はT高田がしている。運転席は3列シートの真ん中で、自分は右に座っている。後ろも3列シートで知り合いが載っているようだ。車は電気屋の建物の横の駐車場入口から中に入る。何か寂れた感じがする駐車場に入り、グルっと回ったところで、壁際に泊まる。こちらから出れないので、左のドアから外に出る。後ろの人達は先に出て進んでいく。出たところでドアの鍵を閉めるのだが、ちゃんと閉まっているかT高田が確認する。駐車場の出入口から外に出る。外に出たところは大きな川があり、それにかかる陸橋が川そばにある。陸橋の陸側は壁になっている。陸橋を登る。途中で黒いひもにくくられた鍵を2つ見つける。階段を登りきり川を渡る。ここらで、ゲームの中にいる気がする。いつもとは逆の道を進んでいるので、イベントが違うようだ。前を行く人が何か喋りだす。ターバンを巻いた人で、君主に妻を取られたとかと話している。それを無視して陸橋の降り口に向かうのだが、はしごになっており、下にターバンを巻いた人が何かサーベルのようなものを持っている。降りようとするとそのサーベルでつついてくる。サーベルを蹴って、下に降り相手を後ろから羽交い締めにする。そして首を絞めて倒す。蹴っ飛ばしたサーベルを探すのだが見当たらない。商品にがいて、地面に布を敷き、その上に商品を並べて、客がいないのに手を横に広げ、売り物の口上を喋っている。