今朝見た夢、
夜、コンビニの敷地の横の下り坂を自転車を押しながら歩いている。右手のコンビニからの灯りは、フェンスに囲まれたコンビニ前の駐車場を照らしているが、駐車場の外は、月明かりもなく暗い。ペットボトルから飲もうと思いキャップを回して口に着けるが、出てこない。舌をボトルの口に突っ込んでみると、内蓋があるようで、片手では外せないなと思い、飲むのをやめる。十字路に来たところで、フェンスの上から声を掛けられる。コンビニがちょうど後ろになり、逆光で顔が見えない。よくわからないことを聞かれ、無視して角を右に曲がる。少し行ったら自分の家に着くが、このまま住居を知られるのも嫌だなと思い、家の近くを一周してから帰ろうかと思う。
二度寝して見た夢、
どこか北側が海の砂浜をT高田と一緒に歩いている。砂浜から道路に上がる坂の向こう側にレストランが、ちょうど海を眺める位置にある。入口に近づくと、入り口横にショーケースがあり、建物のこちらと向こう側は大きな窓で中と、向こう側に海が見える。入口正面が厨房になって、右側が少ないが12席くらいのテーブルが置かれていて、ほぼ埋まっている。冬場とか大丈夫だろうかとかという話をT高田にする。T高田から、冬場は閉めるだろうから値段は高いようだとか、観光客よりも、地元に帰ってきた人が食事をするところのようだから、それでも潰れるようなことはないだろうと教えてくれる。そのまま歩き、道路の向こう側にある宿泊施設に入る。それぞれ割り当てられた部屋に向かう。部屋に入って自分の目覚まし時計を見ると変な時刻を表示している。どうも電池が切れたようだ。ふたを開け電池を取り出すと、単三が4つくらいと思ってたら、単三が8本、単四も8本ほど出てきて、うち4本は封をしたまま入れられていた。これだけ多くの電池が入っていたから、電池交換をずっとしてなくてよかったとか、さて、これだけの電池は今手元にない、当面予備の目覚まし時計を使わないといけないなと思う。予備の目覚まし時計を出して、設定を確認しようとすると、部屋に元会社のKusaka他二人が入ってくる。で、何かやらかした失敗の反省を話はじめるのだが、自分にとってそんなことは済んだことだから、いいよとという。