今朝見た夢、
どこか神社の近くの幅数メーターの川のそばにいる。橋がかかっている。水はあまりないというか下の方を流れている。空は曇りで雨が降りそうである。そこで誰かと何か話を聞いている。トラブルで逃亡した人の話を少々。その後橋とは単体側の商店街のようなところを歩き、駅に出る。単線で、上がってすぐの駅のホーム、そこと線路の間を踏切側から見ている。買収の話を思い出す。ホームの途切れた向こう側が細長い空地になっている。そのご自宅に戻る。父親がいる。何か話しかけられる、ナンパとか見合いとかの話のようだが無視して海岸沿いの地図を調べる。上側が海で、下側が陸地と言うか緑が生い茂っている。その間を砂浜があり、ところどころ川で砂浜の幅が狭まったり、プール付きの建物があるのがわかる。