真夜中目覚めたときに見てた夢、
中学の校舎の入り口にいる。しかし中は病院になっている。2階に上がり左側の診察室に入る。ベッドがあり、そこにうつ伏せに寝る。医者と看護師がやってきて右肘の方を何かする。医者は芸人の鼻からうどんを出す男に似ている。少したつと治療は終わり、椅子に座る。看護師を見ると男性で、こちらも芸人の誰かに似ている。もしかしたら見習いの医者かもしれないと思う。医者の方が今日の治療内容を説明してくれる。全4日の2日目らしい。昨日は方針を決め、今日は肘に2つほど何かを埋め込んだらしい。レントゲン写真を見せてくれる。いつの間にとったんだと思いながら見ると上半身が写っている。そして肘のこの場所に長さ2mm?の糸状のものを埋め込んだと教えてくれる。話しているとこの医師、高校の後輩だと言うことがわかる。
朝起きたときに見た夢、
車に乗ってどこかへ行く。時間は夜でくらい。本をさがす。本はドアの取手の下の袋状のところにあった。本を読もうとしたが流石に暗くて読めない。そのまま本を持って市街地を抜け、森林公園のようなところに向かう。池と林の森林公園についた頃は薄明るくなっていた。道路の先は水没しており、そこで母方の叔父がモーター付きのサーフィンのようなもので遊んでいたのか、自分たちがついた頃、ちょうど上がってくる。運転してた人と一言二言話したあと戻ることになる。
再び先程の森林公園へ、今度は自転車で向かう。フェンスのある駐車場に自転車を止める。車はあまり止まってない。フェンスの向こう側が騒がしい。一旦道路に出てそちらに向かう。その先は崖と岩場で、下に深い川が流れており、こちら側の岩場の上に釣り人が数人。向こう側のフェンスの向こう側から下の方を見ている観光客?が数人いる。自分も下のほうを見てみると2mはあろうかと言う太ももの大きなイノシシが川の中で立ち往生し、釣り人を威嚇している。これはすごいと重い携帯を取り出し写メをとろうとする。ここじゃ場所が悪いと思い、再び駐車場の中に入り、フェンス越しにとろうと移動する。携帯で撮ろうとするがうまく取れない。向こう側のお調子者がイノシシの付近に落ち、急いで崖を登ろうとしている。その後、駐車場の反対側にある。半オープンな平屋のおみやげ屋と食堂が一緒になったような建物へ向かう。