今朝見た夢、
どこかの家に入る。何かの取材の一員らしい。太った高校生くらいの子供がいて、痩せる相談らしい。今の食生活で痩せないのでその食事を見せてもらう。家の中はキッチンと横に作業場のようなものが併設サれ、キッチンの奥が子供の部屋になっている。キッチンで料理の説明をされるが、父親が出てきて、調理の方法が違うとかと言っている。母親は後ろで笑ってみている。どうも卵黄か白身を分けて、しょうがとかで和えると、結構持つとかという説明を父親が始める。
どこか下り坂の道を幹線道路に向かって自転車に乗っている。幹線道路にでたところで道を渡るために自転車を押して歩く。十字路になっているのだが、幹線道路は広く、信号もない。で、渋滞はしてないのだが、途切れないので結局渡れずじまいである。陸橋も見えるのだが、自転車を押して通れるようになっていない。三車線の間の歩道を歩くのだが、あいにく舗装されていない。途中でラーメン屋があり、その向こうに駐車場になっている。後ろから来た自転車のおっさんがここの店のことについて話しているのが聞こえる。店内は結構な客と白衣を着たおばさんがいる。
部屋の中で寝転んで本を読んでいると使ってない部屋のところでなにかゴソゴソと音がする。その向こうの隣の室の人がなにかやっているんだと思うが、様子がおかしい。隣の部屋都のカーテンのところに人影が映る。慌ててそちらに行くと部屋は一新されている。そして女性が二人いる。使ってないからといって、壁を出入り口にして、自分の荷物を端っこにおいて女性たちの部屋にしたらしい。片方はハーフらしい。使ってないからまぁいいかと思うが思い直してダメだと答える。