今朝見た夢、
自転車で坂を上っている。横を原付の人が通り過ぎていく。途中で坂はきつくなる。原付は坂の上ったところの、幹線道路に入る場所で停まっている。こちらが上りきる寸前で、原付は幹線道路に入って、去っていく。特に車が行き来してたわけではなく、上り切れるか見てたようだ。原付が去った方向とは反対側に神社があり、そちらに向かう。夜店が並んでいる。本殿のところに着くが、知り合いの神社関係者は引退して、もういないので、参拝だけする。本殿の中では、神主と祈祷をしてもらう人たちがいた。神社関係者が、元関係者の息子を探しているらしいが、東京のほうに行きたがってて、前に相談を受けたことがあり、多分、行ってしまったのだろうとかと思う。そのまま境内を歩く。端っこの方にはうっそうとした森と、古い巨木がある。使い捨てライターを拾うのだが、残り少なくなって捨てたようだ。しかし、ばねをひっかけてガスを出し切ってないので、押す位置のばねをひっかける。神社関係者の知り合いが来て、あいさつと、何してるのか聞かれる。ライターの説明をすると、最後はそうするんですか、見せてくださいと言われる。