今朝見た夢、
どこか田舎の少し上り坂の道、先は少し曲がりながら森に向かっている。左に倉庫があり、そこにはいろうとするのだが、後ろから来た車のせいで倉庫の向こう側の低い石垣の間に突っ込んでしまう。車が去ったあと、開いていたシャッターのところから入る。中はガランとしていて、複数の人で物置に使っている。他に女性と左の方から男声がやってきて挨拶をする。中央にある角角の階段で3階に上がる。ちなみに2階はない。上に女性がおり、何かしている。自分が取りに行こうとしたものはそこにはなく下を見ると1階にあったので降りる。と階段の2階部分が炎とともに落ちる。日はすぐ消える。3階の女性は怪我はないようで降りてきた。自分は警察に電話をする。でた警官は、この前に盗難の件で電話した人で、今の件を言う前にその件の話になる。盗まれたジャケットは隣の県庁所在地でみつかって、こっちに直接帰ってきてたので写真をとって送ってもらいたいということだった。了承して、さっきの件を話す。そして場所を教えようとする。場所がわからなかったので、女性に聞くと壁に貼った地図を見せてくれる。市内の地区名が書いてあるもので、ここはかなり外れになる。警官は警察の仕事じゃなくって消防とか役場とかというが、火薬が爆発したので、取締法関係じゃないですかねというと、しぶしぶ来ることになる。