真夜中おきたときに見てたゆめ、
かわらにいる。何か大きな建物がある。その敷地に入るとサイレンが鳴る。あわててそこを出て、橋を渡って住んでいる場所に戻る。チャイムが鳴り誰かやってくる。先ほどの件で聞かれる。
朝おきたときに見てたゆめ、
本屋の前にいて、中に入る。二階に行く、そこは元会社の事務所になっており、経営企画室と監査室がある。経営企画室のほうに書類を持っていくとこっちじゃないといわれる。監査室のほうに行く。入り口前ですりがらすからなかをうかがう。O氏二人がいる。中に入る片方のO氏に書類を渡す。机の前にベッドがある。どっからか人が入ってきて、何かいいながら服を脱ぎ、ベッドの上でオナニーを始める。あわてて外に出る。自分の自転車を探していると、後ろから背中を押す人がいる。自分の行く方向は反対とか言って、避ける。自転車に乗り、自宅に帰ろうとするのだが、別の道を通ってみようとする。勝山町と書かれている看板がある。大体の場所はわかったので、こっちにいけばいいと思う。しかし、行った先は行き止まりの集落みたいなところで、途中で引き返すが、泥田にはまってしまう。ようやく先ほどの道まで戻る。