今朝見た夢、
どこか大きな倉庫を改造した、大きな棚があり、天井が高く、灯りがあまり明るくないショッピングセンターにいる。開店してすぐの時間なのだが、買うもの2つをカゴに入れて、急いでレジに向かう。なぜならこの店はレジは一つしかなく、しかも話し好きの女性が担当している。その他には背広を着た警備員がいるだけで、レジはすぐに混んでしまうからだ。買ったものについてレジの女性がなにか聞いてくるが適当に答えて、精算をする。すでに列ができており、警備員二人はすぐ横で手を後ろに仁王立ちで立っているだけである。ふと気が付くと父親が買い物かごを持って列に並んでいる。しまったと思うが、しょうがないと思い出入り口のところで時間をつぶす。