今朝見た夢、
どこか田舎の木々が茂る道を歩いている。左になにか道の駅という感じの建物があるのでそちらに向かう。浅い池に木造のいくつかの橋と島を作って、その内いくつかの島の中央には木造の建物がある。ざっと見、人はこの建物の関係者が二人ほどいるだけのようだ。島の端っこで水面のほうにかがんで座っている人は、魚に餌やりをしているようだ。橋を通って、島のいくつかを見て回る。ある島にある建物は土産物屋のようで、中に入ってみる。建物はガラス窓はなく、壁と柱と屋根だけの感じである。テーブルの上に農作物を加工したものが、無地の袋に入れられて、種類ごとにかごにいれられて売られている。古い昔のレジの前に帽子をかぶったひげ面の老人がパイプをふかしながら座って外を見ている。建物の外に出る。別のしまには2階建ての高さの展望台があり、上ってみる。道の向こうの木々に隠されて見えないほうに走っていく人がいて、ワルキューレが来ている、と言っている声が聞こえてくる。
どこかデパートの中にいる。少し暗く、客はいない。おもちゃ売り場のようで、プラモデルの大小の箱が積まれている。催し物会場のようなところにグフが展示されている。XCシリーズというサイズで昔持っていた1/60サイズくらいのようだ。組み立てたのを一つ飾ってある。組み立て途中なのか、グフというよりも青いザクⅠのような感じである。同じシリーズのシャアザクの予約をしているという広告が近くに貼ってある。