今朝見た夢、
曇り空、どこか居住している町、住んでいる共同住宅より、休みなので出かけることにする。途中で適当に道を歩いていたが、海へ行くほうだと気づく。工業地帯でトラックとか、幅広の道を往来している。左の歩道に移動し、この先は前に行ったなとかと思う。橋があり、向こう側に行こうかどうか考える。橋手前の港で働く人たちが食事をしている食堂みたいなところに入る。建物の中に浮島のような感じで座敷がいくつかあり、片方に食事や飲み物を提供する店が複数あるような感じである。
どこかの町を歩いている。途中で焼肉屋の看板を拾う。三角のそれは文字が薄っすらとなってかなり風雨に放置された感じである。建物はあまりなく、平屋の家が目立つ。途中で飲食店の前を通るが風俗店のような感じになって、しかもかなり放置された感じになっている。道を曲がり、駐車場が左に見える。中には車が数台、人が数人見えるが、その入口のところに看板を放置する。そのまま駅前の横断歩道をわたって、駅の出入り口の人並みに紛れ込む。髪の毛が気になるのだが、少し濡れているが、ストレートでいつもと変わらないことを確認する。