今朝見た夢、
どこかの通りを歩いている。幹線道路沿いに川が流れており、目的地はその川を渡った先なのだが、何かで渡れず、その下流に向かう。通りは寂れている。車は前に信号があるのか、流れが止まっている。そのまま付近の家に入る。自分の住処で知り合いのお世話になってる方が2名ほどいる。その人たちに目的地の会社の概況を聞く。どうも一回つぶれかけたようで、募集要項と実際の雇用形態は違うとかと話している。ドアがノックされ、出ると背広姿のセールスマンが二人ほどいる。内内に進めている話の人なので、中の二人に話を聞かれないように表に出てもらうように頼む。
ホテルのロビーのような場違いなところにいる。少しうろついて本屋に入る。ほしい本があったので手にとってレジに向かうが、中央にあるレジは遅々として進まない。業を煮やして小さな階段を上がって、隅にあるレジで清算し、その横のドアから外に出る。